sleeping cat* -101ページ目

ENERGY

雲と雲とが合流する音
遠い惑星の海の色
私の未来
自己を解放し
感じることができるであろうか

分離から統合へ意識を傾け
心身から力抜けたとき
エネルギーは満ち溢れる
感性の蘇生
無限なる思考の舞

球技大会o

(ノÅ`゜+。・゜泣
昨日は最後の球技大会でしたo②組はボロ負けo(´▽`*)アハハ
でも①組の人はズルしてたんですがね・・・o(皆愚痴ってたo)
( ●´艸`)ムププ
「ズルして勝手も嬉しくないよなぁ!」って言ってましたo
犯人?は2人oドッチボールでしたo
ボールが当たったのに外野に出なかったからですo
①組は4人程内野にいて、②組は1人でしたo
でも初めに外野にいた人は後から入れるので合計3人でしたo
(①組は外野の人はもう入って当たってましたo)
私は初め外野だったので最後に入ろうと思ってずっと外野にいて外野の友達と①組の人達を見てましたo
すると②組の内野の子が2人固まっているところを当てましたo
確かに2人とも当たりましたo
1人の子はちゃんと外野に行きましたがもう1人の子はなかなか出て行きませんo
「当たったよ?」って言ったら「は?当たってないしo」と言われましたo
<あ・・・。そういう系?コイツは言っても無駄だなo>と思ったのでもう何も言わずに後で先生に言おうと思いましたo
後で先生に言ったら「本人に言いなさい」だって・・・(;・∀・)ハッ?本人に言っても当たってないトカ言ってっから言ってんだろーがっっ!!!!!!!!!
( ´ー`)フゥー...先生ってだるぃですねo
そしてもう1人はσ(M´∀`ё●)は目撃してないトコロで当たってたらしいですo
皆見てたらしい!!観客【他の組の人】も言っておりましたo
     ---------- キリトリ -----------
今グチグチ言ってもなんの得にもならないんですが・・・・o
同意を求める為言ってみました(*´ェ`*)
コメント待ってます(●´∀`人´∀`●)ネー♪

くださぃ。。。

光を下さい

立ち向かってゆけるように

勇気をください

負けないように

そして 言葉をください

すべてから立ち上がるために

光を下さい

みんなが笑顔になるように

いつかの水o

世界は循環している


無駄なものなど なにひとつありはしない

ただ シンプルな約束があるだけ


私の頬にかかった

いつかの水も

全ては そういうことだ

夕暮れの歌 o

いつから聞いていたのだろうか

あの夕暮れの歌を

遠いとおい はるか昔から


いたずらに響く 子どもの泣き声

やがて紺地のびろうどが

優しくやさしく くるみ込む

ひいらぎの花の香と ともに


夕暮れの歌は 鳥の声と混ざり合い  

いつしか

大海原の音に似て 

まどろみと 感傷を寄せては返す
 

懐かしい 母の歌声のように

MY DEAR

あなたを想う鬼になる
わたしの柔らかいものを余すことなく封印し
わたしは修羅になる

引き裂かれた心を弔うため
諸悪の根源を呪いながら
怒りの刃を振り下ろそう
渾身の力を込め叩き斬ろう

愛する人よ
あなたがそれを望もうと望まなかろうとも
修羅の叫びがあなたの耳に届かないように
あなたの声は修羅の耳には届かない

離れ去っていった修羅よ
呪いの呪縛が解けた今でも
あなたの為に修羅は誕生する
修羅を愛したわたしは生き続ける

空o

わたしは ただ 空を見上げ この世に生きる喜びを知る


わたしはただ 土を 踏みしめ この世に存在することを感じる


わたしは ただ 月を見て 生きていると 生き抜いていると
この世にいると
ただ それが嬉しくて
愛しくて


月を見て わたしは
生きている 存在していると
ただ それだけが嬉しくて 嬉しくて
ただ ただ 泣き続けた



愛しいと

人魚の夢

深海を華麗に泳ぐ私は
自由が故に哀しい定め

蒼く澄切った海底
無数の魚の群れ
眩いくらいに輝く真珠の雫

今時空を超えて
千年の物語は始まった

生まれた時から地上で
舞い踊るのが夢だった

一瞬にして夢は崩壊した

違う世界の人を愛してしまったから
身も心も情熱の炎で
この世から泡となって消え去る

仲間の人魚達が流した涙が
七色の光を放ち
優しい光に包まれて
私は地上に舞い降りた

愛しい貴方の元へ駆け寄り
抱き合って朝まで踊り続ける

切ない恋話

「遠い日の少年」

ずっと昔、私がまだ子供だった頃。
一人の少年がいました。
その少年は私より一つ年上で、彼の妹と仲が良かった私は、よく彼の家に遊びに行ってました。
会えばいつも喧嘩ばかり。
それでも当時、俗に言う「いじめられっこ」だった私は、彼と彼の妹と過ごす日々でした。
彼はなぜか、いつも私の側にいました。
まるでスーパーマンのごとく、私に何かあると必ず彼はそこにいました。
そんな事を、あの頃の私は有難いと思うどころか、「ふんっ」とあさっての方向を向いてしまってました。
今思えば、多分そんなみっともない所を見られたくなかったのでしょうか。
夏休みに入ってすぐの事でした。
私は近所の犬の前を通りかかった時のこと。
いつもは鎖で繋がれてるはずの犬が、その日に限って鎖が外れてました。 犬は物凄い勢いで、私に突進してきました。
その時、スーパーマンは現れました。 いつものように。
「大丈夫?」と聞く彼に、私はいつものごとく何も言わず、早々と家へ帰ってしまったのです。
夕暮れの縁側で暫くの間、いろんな事を考えました。
なぜ、彼はいつも私の側にいるのだろうと。
そして、あることに気付いたのです。
後悔しました。  「ありがとう」を言えなかったことを。
明日、それを彼に言いに行こうと思いました。
翌日、近所のお豆腐屋さんに、おつかいに行った時でした。
豆腐屋のおばさんの口から、思いもかけない言葉が発せられました。
「瞬くん(仮名)、今朝事故で亡くなったんだって。」
頭の中がパニックでした。 急いで彼の家へ走りました。
大人の人たちが沢山いました。 彼の妹が泣いていました。

今でも、夕暮れの縁側に座ると今でも、あの日に戻ります。
私にとって、大切な人だと、あの日気付いた日のように・・・。

それから、すぐに彼の一家は遠くへと引越してしまいました。
結局私は彼のお墓に手を合わせる事もなく、月日だけが経ちました。
ずっと、大人になってからの事です。
仕事で打ち上げがあった際、一緒に仕事をしていたカメラマンの方に
「君の後ろに、小学生の子供がいるよ。」と言いました。
どうやら彼は霊感が強いらしいのですが、その発言に周りの人間は怯えてましたが、
私はすぐに、それが誰だか分かりました。
「それは、男の子ですか?」と聞きました。
カメラマンは首を縦に振ってこう言いました。
「彼はとても優しい表情で、君を見守ってるよ。」と・・・。

それから数ヶ月後。
友人のあばあさんが亡くなったときの事です。
友人が「うちのお墓の向かいに、聞き覚えのある名前のお墓があったんだけど。」と言いました。
すぐ、私はその場所へと走りました。
そこに眠っていたのは、ずっと逢いたくて逢えなかった彼でした。
ちょっと不思議なお話ではありますが、これが私の初恋です。

今でも、年に一度、
彼に会いに行っています。

最後に

いつも、当たり前のように自分の側にいた人が
突然いなくなったら、どう思うのでしょうか?
ひょっとしたら、自分が伝えたい思いは届いてるのかもしれません。
でも、二度と会うことは出来ないのです・・・。

今を生きる事

◎自分でしたいことは ただしたいようにすればいい

 未来は未来でなく 今だ

 今ここにいることだ

 今この瞬間という時を ただその時と一緒にいる

 すべてのものに とらわれないこと

 あなたがあなたであることを 常に気づいていること

 すべては自由だ



◎あまり先のことを考えるな

 今のことだけを 瞬間瞬間やって楽しむ

 その繰り返しだ

 楽しんでいることをやっていると あとから結果がついてくる

 自分が望んでいる未来の結果を 今描かなくても

 この瞬間瞬間を生きていけば

 あとから結果がついてくる

 今あれこれ考えるのではなくて 考える必要もなくて

 考えても役に立たない



◎執着やこだわりをなくすには

 考え方をきりかえて パッと手放せばいい

 過去に戻らない

 未来に行かない

 現在に生きていればいい

 楽しいことだけに 意識をむけていけばいい